春の恵みをいただきます

春の恵みをいただきます

今日はお昼ご飯を用意している時に、ふと思い立ってお花見に行こうと急遽お弁当に変更。

それぞれ水筒を持って、さあ出発!

てくてくてくてく
小田貝塚公園。縄文、弥生時代の石槍や人骨、貝塚が発掘された場所です。

徒歩15分ほどで小田貝塚公園へ到着。八分咲きの桜が迎えてくれました。

腹ペコで死にそうな息子たちが待っているので、さっそく花より弁当。

本当にあるものを詰め込んだだけの弁当
皿でもめ、席でもめ笑

楽しいお弁当時間となりました。

いかにもな動きで蝶に忍び寄る三男。

桜を満喫したので、帰ろうとしたところ、のびるを発見し、のびる採りに興じました。

私の指もかなり太いので比較しにくいですが、のびるがおっきい!!!!

これは夕食の一品だわ…とホクホク持ち帰りました。田舎なのでのびるはそこらじゅうにあるのですが、引き抜くのが難しいので、抜きやすい場所をチェックしてます。

帰ってから洗いました。薄皮をはぐ作業で時間がかかります。

のびるは、パスタにしたり天ぷらにしたりいろんなお料理ができますが、今日はオーソドックスな、ぬた和え。

一文字ぐるぐると呼ばれます。

子どもたちもおいしいおいしい!と言って食べてくれました。かけているぬたは、もちろん川添酢造のぬた。dean&delucaでもお取り扱いがある、人気商品で、子どもたちもぬたが大好きです!

お刺身をつけて食べるのはもちろん、こういった茹で野菜や、サラダ、豚しゃぶなども美味しく食べることができます。

特に春の苦味のある野菜には、ぬたがとっても合うので、これから菜の花やわかめなど、たくさん春の味覚を楽しみたいです。

お料理コーナー出演【甘酒チーズケーキ】

お料理コーナー出演【甘酒チーズケーキ】

昨日は、NBCの夕方の情報番組Pint出演の日でした。

お雛祭りの日、ということもあり、甘酒を使ったデザートをご紹介しました。

罪悪感ゼロ!砂糖不使用の甘酒チーズケーキ!

甘酒チーズケーキ。お雛祭りと言うことで、ちょっとめでたく見えるようにイチゴとセルフィーユを飾りました。
ひな祭りの日だったので、桃色で可愛く仕上げました。

このチーズケーキは、数年前に地元のコミュニティカフェで、週一の「酢屋ランチ」をしていた時に、試行錯誤してデザートとして出していた人気メニューでした。

当時は、小麦粉無しのレシピにして、バットで焼いて、すくってお皿に盛り付けていた柔らかめのチーズケーキでした。

形を整えたい時には、小麦粉を少量入れて、しっかり目に仕上げます。今回のレシピには大さじ2の小麦粉を入れています。

冷凍ブルーベリーを入れて焼くのもおすすめです。

甘酒で作ると、少し酸味が足りなく思うので、お酢を使っているのもポイント!もちろんレモン汁でもいいのですが、お酢を使うとお酢の旨味が加わるので、味に深みが出ますよ!

昨日のピントレシピは、生放送なのですが、リハーサルでも同じように焼きます。リハーサルで盛り付けるときに、用意しておいたケーキが冷蔵庫から出して時間が経ったためか少し柔らかくなっていて、うまくカットできず、本番にうまくできるか焦りました。

ドキドキしながらの本番直前、アナウンサーの豊崎さんに「柔らかくてうまく切れなかった時にはフォローお願いしますね泣」と言って、スタート!

いろいろハプニングはありつつのいい調子で最後の盛り付けに。

包丁を通した瞬間、うまく焼けて(から冷やされて)いたことがわかり、綺麗な切り口が出現!!まわりで見ていたスタッフの皆さんも安堵の笑顔。

無事に本番が終了し、この笑顔↓

切り口の美しさと、緊張からの開放で嬉しくてたまらないw

終わったスタッフの皆さんのために、賄い制作。

全部無くなりました。

みんさんも、ぜひ甘酒チーズケーキ作って見てくださいね!

トマトのサラダ

トマトのサラダ

先日、取材があり、お酢料理を撮影しました。

撮影があった日の夜は、残りの材料を使って夕食となります。

この日は、地元のブランドトマト、大島トマトを買っていたので、大島トマトのサラダ!大好物なんです。

大島トマトは、甘みがぎゅっと詰まった地元のブランドトマト。糖度別にグレードが分かれています、グレードが高いあま〜いトマトも美味しいですが、規格外トマトも瑞々しくてとっても美味しいので、わたしは規格外推しです!

このサラダは、わたしが大学2年生の時に、イタリアのエミリアロマーニャ州の山の小さな田舎の村で、「アグリツーリズモ」という言葉ができたくらいの時にスローフードを学ぶために4週間近く農家のお家にお世話になった時に習った料理をアレンジしています。

そこは自然農で、肥料や農薬などを使わずに野菜作りをしていたからか、採れる野菜の味の濃いこと美味しいこと!

定番の昼食に、このトマトサラダは登場していました。

トマトをスライスして、イタリアンパセリをたっぷりみじん切り。ニンニクをたっぷりみじん切り。そして塩とブラックペッパーを振って、最後にたっぷりの上質なオリーブオイル!

この時はニンニクに抵抗がなかったのですが、今作るとニンニクは日常生活に響きそう…と、みじん切りの玉ねぎに。そして、最後にあいがも純米酢をかけています。イタリアのトマトと比べて、大島トマトは甘いので笑 ちょっと酸味と旨味を足して、最高のお酒の供です!

もちろんイタリアではお供はワインでした。昼も、夜も、ワイン。当時、熱波で現地は深刻な水不足で、飲み水どころか皿を洗う水も、シャワーもトイレの水も自由に使えず泣 水の代わりにワインを飲むしかなかったのです!←

美味しそうなトマトを見つけたら、ぜひ作って見てくださいね!