今週24日(日)放送の『世界一の九州が始まる!』で川添酢造が紹介されます。

今週24日(日)放送の『世界一の九州が始まる!』で川添酢造が紹介されます。

今週末の24日、日曜日の『世界一の九州が始まる!』という番組で、川添酢造が紹介されます。

様々なジャンルでがんばって『世界一‼︎』と誇れるモノを生み出している人や会社を取り上げている、九州全域で放送される番組です。

過去の放送を見ると、私たち川添酢造が紹介されていいんだろうか…と恐縮してしまう素晴らしい職人さんやプロダクツばかり。

川添酢造が今回紹介されるのは、和製ハーブ、クロモジを使った新しいお酢の商品化への取り組みです。商品化に漕ぎ着けるまで、試行錯誤を繰り返し、コロナ禍の中で難航しながらも、ようやく納得のいくお酢ができました。その様子を数カ月かけて長崎の放送局、NBCさまが追ってくださいました。

実際に紹介されるのは、良い意味で、商品化までの一部分を切り取ったものです。お酢作りは半年以上かかりますし、今の川添酢造のお酢の味に至るまでも、初代から研究と研鑽を重ねて120年です。特に、4代目の父の代で、質に徹底的にこだわり、今の川添酢造の土台をしっかりぶれないように作ってくれました。

わたしたち川添酢造の5代目の兄、弟、私は、初代から父まで大事に守ってきたお酢造りを継承し、さらに可能性を広げようとそれぞれの得意分野で努力を重ねています。

仕事の流れと原料の仕入れなど会社全体をまわす兄、

商品の製造責任とネット担当の弟、

お酢料理の啓蒙や出張教室、広報担当の私。

そして父や母をはじめ、一緒に働いてくれるスタッフのみんなに支えられてお酢やお味噌、甘酒などを世に送り出しています。

この放送を観て、クロモジ玄米酢の誕生と川添酢造について知っていただけるととても嬉しいです!

放送は、24日(日)午前10時15分から。

九州圏外の方でも、WEBサイトの方でバックナンバーを観ることができますので、たくさんの方に観てもらえたら嬉しいです!

コロナ禍での自宅時間の過ごし方〜動画を見ながらお味噌を作ってみよう〜

コロナ禍での自宅時間の過ごし方〜動画を見ながらお味噌を作ってみよう〜

長崎にも県から緊急事態宣言が出されました。

不要不急の外出は避けて、在宅ワークできる人はなるべく在宅で。

全国でまた「おうち時間」が増えると思いますが、皆さんはどのようにお過ごしですか?

主人はギターを手入れして弾く時間を楽しんでいる様子。

息子たちはゲームで仮想空間に一生懸命家を建てたり、自転車に乗る練習をしたり、泥団子作りに夢中になったりしています。

わたしはといえば、読みたかった本を片っ端から読んだり、観たかったドラマやアニメを観たり、日曜日は思いっきり朝寝坊したりして楽しんでいます。

このコロナ禍で自宅にいる時間を何して過ごすか、というのは大きなテーマだと思います。ずっとしてみたかったことにじっくり挑戦するもよし、今まで休めなかった分しっかり休めるのもよし、時間を有効活用できるといいですよね。

川添酢造では、このところ、お味噌作りセットのご注文が増えています。自宅で手作り味噌を作る人が増えることは、とても嬉しいことです。自分作る楽しさと、できたお味噌を食べる喜び、そしてそのお味噌は体の免疫力を上げてくれる!いいことづくめです。

お味噌作りは、コツさえ掴めばとっても簡単です。大豆を炊くのに時間がかかりますので、それさえできれば、美味しい味噌を誰でも作れますよ。

昨年の3月にオンエアされた『冒険する長崎』で作り方を紹介しているので、ぜひご覧ください。

昨年は約150回を数えたお味噌作り教室ですが、今またキャンセルせざるを得なくなり、味噌を作りたくてたまらないお客様が困っていらっしゃるだろうな〜と申し訳なく思います。

今は、ワイワイ集まって楽しいお味噌作り教室はできませんが、自宅で家族で愛情込めて作るのもきっと楽しいですし、味噌は格別な味になると思います。ぜひ挑戦してみてください!

味噌作りセット、麦味噌、米味噌、合わせ味噌のセットがあります。

購入はこちらから

↓↓↓

http://kawazoesuya.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1458700&csid=0

その他、楽天ショップ、ヤフーショップにも販売しています!

かんさい情報ネットtenのお酢特集に出演します。

明日、15日金曜日に、関西で放送される、かんさい情報ネットtenという情報番組に出演します。

お酢の特集の中で、お料理初心者でも、お酢の苦手な人でも、簡単に作れて体に良いお酢料理を紹介します。

今回初めてリモートで自宅から収録させていただきました。

お料理初心者の岩原アナウンサーが、挑戦したお酢料理のお味やいかに!?

ぜひみなさん観て見てください!!

自宅での撮影には、心強いサポーターが(夫です)

キッチンの一区画でリモート収録しました。中はあったかそうな雰囲気ですが、外は長崎数年に一度の大雪の日でした。撮影前には子供と雪合戦しました(笑)

岩原アナ、とても気さくで楽しい方でした!ご一緒できて光栄です!!

長崎ではリアルタイムで観ることはできませんが、かんさい情報ネットtenのサイトから過去の放送が観られるようになっているので、そこで観たいと思います。

もし観てくださった方は、ぜひ感想を教えてください!!

かんさい情報ネットtenのWEBサイト→https://www.ytv.co.jp/ten/

明けましておめでとうございます。

久々のブログです。

すこぶる元気だったのですが、コロナのニュースとともに変化に対応する毎日で、落ち着かずあっという間に年を跨いでしましました。

昨年は、メディアにもいろいろ取り上げて頂いたり、出店したり、とても楽しい仕事をできました。ぼちぼちアップしたいと思っています。

さて、昨日の雪浦は近年まれに見る大雪でした。

全部雪のせいにして、仕事もストップして思いっきり遊びました!

雪、さいっこう!!!!!!

川添酢造前です。

私が日本のため、世界のために実現したいこと

今日、仕事中に過去に書きためていたレシピを探していて、私が11年前に書いたこのタイトルのレポートを、たまたま見つけました。(母が失くさないように、大事にとっていたものでした。わたしはもうデータを失っていたので、これが最後の記録でした)

私が、11年前、食品偽造が連日ニュースで取り上げられていた頃に、食をめぐる問題を良くしたい、遠い未来も安心して食事を楽しめる社会にしたいと心の底から思って、立てたわたしの『志』です。

よかったら、読んでください。

約11年前は、ちょうど甥っ子が生まれる頃で、今から生まれる小さな命に、素晴らしい未来を残すため、わたしにできることはないだろうか、と一生懸命考えていました。そして、思い描く未来を実現するためには、政治からのアプローチが1番効果的なのでは、と、政治の道を考え始め、政経塾の門を叩いたり、街づくりに詳しい友人に学ばせてもらったりしていました。

しかし、学べば学ぶほど、わたしには合ってないのでは…と怖気付き、政治の道をあきらめ、実家の「川添酢造」で食の足下を固めるところからやってみよう!とわたしの「志」が発動しました。

この「志」をブラッシュアップするために相談していた友人のひとりだった主人と結婚し、今は3人の男の子にも恵まれ、川添酢造で元気に働いています。

当時は味噌作り教室は年に1、2回でした。数年かけて参加した人から輪が広がり、別のグループで、保育士の勉強会で、健康食を学ぶ団体で、自治会で、というように、どんどんネットワークができ、昨年は年間約150回の出張教室をしています。

お酢の料理教室や味噌作り教室に参加してくださる方には、作りながら食品の原材料や特徴、作り方や使い方などをお話しすることで、新たな食の価値を感じていただければ嬉しいな、と思っています。

わたしたちが潰れずにこの仕事を続けられているのは、ひとえに、教室に参加してくださる皆様、いつも購入して使ってくださっている皆様のおかげです。購入という支えのおかげで、会社が成り立っています。生活が成り立っています。ですので、わたしたち川添酢造は、体に優しく、美味しく、食卓の笑顔になる食品を提供することで、みなさまにお返ししていきたいと思っています。

今、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、多くの経済活動が制限され始めています。わたしが働く川添酢造もです。

たくさんのご予約をいただいていたお味噌作り教室も、イベントも、全て中止。とても残念です。

川添酢造への影響が小さいとは言いませんが、飲食店や旅行業などへの影響は計り知れないと思います。こういう時こそ、わたしは買い物が「投票」だと考えています。どんなお店、どんな会社、どんな人たちと共に生きたいか。

大袈裟だと思われるかもしれませんが、この状況が長く続くと、わたしが愛するあの味やあの店やあの人の笑顔が失われるかもしれません。

目先の考えで「安いもの」「簡単なもの」「すぐ手に入るもの」ばかりを追っていると、わたしたちの健康や安全や安心、幸せを支えてきてくれた「愛のこもったもの」を大量に失いかねません。

近くで作っているあの人の野菜を買う。子どもたちも大好きなあのお店の手作りお菓子を食べる。結婚式のブーケを作ってくれたお花屋さんのお花を飾りたい。

これから先の世界に、どんな人、どんなものに囲まれて生きていきたいか、それを問われていると思います。それを選ぶ1番わかりやすく、誰にでもできる行動が「買う」ことだと思っています。生産者(売り手)と消費者(買い手)が愛情の交換をしていくことがこれからの『共生産』になっていくのでしょう。

愛されるものを作らねば!

堅苦しい話になってしまいましたが、しばらく言葉にできなかったいろんなことを、11年前の自分の文章が表現してくれていました。わたしの「志」生き方の真ん中に置いて、明日からまたがんばります!

みなさんは、未来に、どんな人やどんなものと生きていきたいですか?

愛する人や愛するものを守っていきたいですね。