天を仰いだ話

天を仰いだ話

先日、お酢生活を取材に来てもらった際に、心の中で「Oh my GOD!!!!!!!!!!!」と天を仰いだ話。

わたしは普段は実家のお酢醸造の会社でお酢作りに伴う麹作りや、味噌作り、各種講座などを中心に仕事をしています。

時折、メディアの仕事もいただくので、レシピ作りもしますし、家庭内で試作をして家族に食べてもらい、感想を聞いたり反応を見たりしています。

先日、お酢造りの様子や、家庭でどんなお酢生活をしているのか、という取材を受けることになりました。家の台所が映るので、視聴者の目に耐えられる程度には・・・と、普段よりめっちゃがんばってある程度キレイにし、いざ撮影へ。

わかりやすいお酢料理もした方がいいだろうし、そこに驚きも欲しいという番組とわたしの都合でのメニュー構成を考えて作ったのですが、ここで登場するのが我が家の3兄弟。正義感強い中3、純粋ピュアな小6、お調子者で正直者小4。

「いただきま〜〜す!」も待たずに食べ始めた小4に中3長男が「いただきますばしとらんやろ💢」喧嘩勃発。

そして、

取材者「お母さんのご飯はどう?」

三男「初めての料理ばっかり」

みんな「・・・」

初めての料理ばっかりぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ???????

長男「カイちゃんってほんっと空気読めんよね💢」

また喧嘩勃発。三男ちょっと涙。

取材者「お母さんのお酢料理で何が好き?」

次男「海老パスタ!」

長男「パパやし💢お酢使っとらんし💢」

取材者「長男くんは何が好き?」

長男「お酢料理ってなんかあったっけ・・・・?」

わたし・夫「・・・・・・」

何この時間😭😂😭😂

ご飯の味がしなくなる夫婦でした。

その後も取材は続き、結局は、いつものようにいろんな料理にお酢をセルフでかけて「美味しいよね☺️」と言い合って不時着しながらも生還しましたが、子どもって正直で恐ろしい😂

言い訳をしますが、初めての料理っていうのはなかったのですが、器や入れ物でおしゃれに演出したために、初めて感が出ちゃったんです。わたしが見栄えを重視したばっかりに・・・。瓶からドバッとかけていたものを、おしゃれな小瓶に変えたりしちゃったんだもの。

そして、次の日の朝に久保家反省会をしたのですが、子どもたちは「お酢が入っとるって知らんやった」と申しておりました。いつも作ってるタレやおかず、メインディッシュなど、「お酢料理」として認識せず食べていた、とのこと。

確かにね。「酢の物」みたいなわかりやすい料理ではなくて、お酢で味を引き立ててる料理も多いし、料理名がお酢お酢してるわけじゃないもんね!

それにしても、あの取材で使えるところはあったのだろうか😅取材陣も困っただろうな〜

久しぶりの投稿です。

2年前にNHKのまる得マガジンの「”酢テキ” スッキリ!お酢ライフ!」の番組と、番組に伴ったテキストの出版をすることができました。また、NHK出版様から声をかけていただき、昨年「お酢屋さんのお酢レシピ」というお酢の本を出版させていただきました。

この表紙の酢玉ねぎは、作っていたら、明日のわたしが今日のわたしに感謝するくらいに重宝します。お肉の付け合わせや魚の付け合わせ、マリネとして和えるだけ、など、メインとしても副菜としても味わいと彩りを与えてくれます。中2の長男なんかは、この酢玉ねぎと焼いたししゃものマリネを作っていると、ししゃも1匹につき、大量の酢玉ねぎを食べ「もはや酢玉ねぎを食べるためにししゃものあるけんね」と言ってバクバク食べておりました。

お酢屋さんに生まれたわたしは、お酢が当たり前のように食卓にある環境で育ちました。

焼魚にお酢、天ぷらにお酢、焼肉にお酢、炒め物にもお酢。それが当たり前だったので、初めてフライにソースを使った時に、なんだこの濃くてウマイ調味料は!!!!と思ったことを覚えています笑

でも、幼い頃からの食生活は、思った以上に体に染み付いているようで、一人暮らしを始めても、マヨネーズやケチャップやソースを滅多に買わないし使わないんです。焼肉のたれも、焼き魚のポン酢も、天ぷらの合わせ酢も、全てお酢を使ってチャチャッと作ってしまうので、他の調味料があまり必要になりませんでした。

何より、お酢が美味しくて!

川添酢造の玄米黒酢https://kawazoesuya.shop-pro.jp/?pid=54001029

は、旨みがしっかりあるのが特徴。唐揚げやお肉にかけると、油をさっぱりさせてくれ、お肉自体の旨みを引き出して、かけた方が美味しくなるんじゃないか、と思います。お酢の働きには、味を明確化させる働きがあります。ぼやっとした味付けの時に、ほんのちょっぴりお酢を入れるだけで味わいがはっきりしますよ。

我が子たちも同じようにお酢をかけた唐揚げや焼肉、カルパッチョ、サラダ、なんでも食べます。(初めて焼肉のたれで焼肉を食べた時は「ママもこれ作った方がいいよ!」と言われました笑)

よく、お酢が苦手な人やお酢料理がうまくできない、思いつかないという人は、まだ美味しいお酢に出会っていいのかも…と思います。

美味しいお酢があれば、かけるだけや混ぜるだけで美味しいので、あまり調理法を工夫しなくても美味しく出来上がってくれるので、ぜひ川添酢造の玄米黒酢を唐揚げにかけてみて〜〜〜〜!と思うのです。

という体験をしていただきたく、たま〜〜〜〜〜〜に開催しているお酢の使い方講座では、お酢の分量を計ってタイミングを見計らうような難しい料理ではなく、普段作っている料理や、切っただけのもの、焼いただけのものに、「かけるだけ」のめちゃくちゃ簡単なお酢料理を紹介しています。

普段は、お酢の製造や麹の製造などの工場での仕事のほか、味噌作り教室にも行っているので、なかなか講座の開催はできていませんが、たまにはブログも更新しなきゃな〜と思って生存確認のための投稿をしてみました。

今年はもっとお酢の話を投稿して行こうと思います!

NHKまる得マガジン“酢テキ”スッキリお酢ライフ!〜8回目〜

NHKまる得マガジン“酢テキ”スッキリお酢ライフ!〜8回目〜

とうとうお酢ライフ最後の回が放送されました。最後までお付き合いくださったみなさま、ご視聴ありがとうございます。途中から観た方、今回が初めての方、来週も引き続き午前11時55分から再放送があっておりますので、そちらの方もぜひご覧ください🎵

今回は、生活のあらゆるところで役にたつお酢!の紹介でしたね。

もしかすると、もう実践しているよ〜という方や、もっとこんな使い方してるよ、という方、ぜひどんなふうにお酢を活用しているか教えてください。コメントお待ちしています!

テキストの方にもそのほか便利な使い方を紹介していますよ。

お酢って、健康にはいいけど、取り入れにくいのよね💦という声を聞くことが多く、お酢の美味しさやお酢の便利さを発信したいと思って地道に活動をしてきたわたし。このたび、NHK様からのお声かけで、たくさんの方にお酢ライフを紹介する機会を持たせていただき、ありがたすぎて全お酢の神様に感謝してもしきれません。

そして実家、川添酢造のご先祖であり創始者の萬作・フミをはじめおじいちゃんおばあちゃんたちにも仏前に報告したり相談したり、見守りをお願いしたり、家族をはじめ、会社のスタッフにはたくさんたくさん協力してもらい、貴重な経験をさせていただきました。

みなさまにも、お酢の魅力が伝わることを願っています。

まだまだ暑い日が続きます。

こんな暑い日こそ、お酢を生活に取り入れて、元気に夏を乗り切りましょう‼️

YouTubeはじめました。

YouTubeはじめました。

実は2年前から動画は撮っていて、編集して出そうと準備していたのですが、なかなか進まず、今になってしまいました。

2年前はまだちょっと恥ずかしさとか、照れとかあったのですが(今もあります)お酢の情報発信が必要だな、と感じ、思い切ってスタートしました!

「お酢のじかん」ご覧ください!チャンネル登録お願いします!

コチラから→ https://www.youtube.com/@kubokeina

NHKまる得マガジン“酢テキ”スッキリお酢ライフ〜煮物編〜

NHKまる得マガジン“酢テキ”スッキリお酢ライフ〜煮物編〜

今夜、第7回目の放送が終わりました。

みなさんは煮物にお酢を使いますか?鶏肉の酸っぱ煮を作ったことがある人は多いと思います。

お酢は料理を酸っぱくしてしまうから苦手、と思う方も多いのではと感じていますが、お酢は程よい酸味と旨みを引き出してくれて、料理に味わいに奥深さをを与えてくれます。

たくさん使う必要はないので、ちょっぴりでも味にアクセントをつけるため入れてみるのもいいですね。

テキストの方では、バルサミコ酢を使った洋風メニューやデザートもご紹介しています🎵

世界には、お酢を使ったグルメがたくさんあるんですよ〜!食いしん坊の私は、お酢の料理を求めて、世界を旅してみたいなぁ、と思いを馳せながら、自分で作ってみています。

皆さんは、どんなお酢料理が好きですか?