2年前にNHKのまる得マガジンの「”酢テキ” スッキリ!お酢ライフ!」の番組と、番組に伴ったテキストの出版をすることができました。また、NHK出版様から声をかけていただき、昨年「お酢屋さんのお酢レシピ」というお酢の本を出版させていただきました。
この表紙の酢玉ねぎは、作っていたら、明日のわたしが今日のわたしに感謝するくらいに重宝します。お肉の付け合わせや魚の付け合わせ、マリネとして和えるだけ、など、メインとしても副菜としても味わいと彩りを与えてくれます。中2の長男なんかは、この酢玉ねぎと焼いたししゃものマリネを作っていると、ししゃも1匹につき、大量の酢玉ねぎを食べ「もはや酢玉ねぎを食べるためにししゃものあるけんね」と言ってバクバク食べておりました。
お酢屋さんに生まれたわたしは、お酢が当たり前のように食卓にある環境で育ちました。
焼魚にお酢、天ぷらにお酢、焼肉にお酢、炒め物にもお酢。それが当たり前だったので、初めてフライにソースを使った時に、なんだこの濃くてウマイ調味料は!!!!と思ったことを覚えています笑
でも、幼い頃からの食生活は、思った以上に体に染み付いているようで、一人暮らしを始めても、マヨネーズやケチャップやソースを滅多に買わないし使わないんです。焼肉のたれも、焼き魚のポン酢も、天ぷらの合わせ酢も、全てお酢を使ってチャチャッと作ってしまうので、他の調味料があまり必要になりませんでした。
何より、お酢が美味しくて!
川添酢造の玄米黒酢https://kawazoesuya.shop-pro.jp/?pid=54001029
は、旨みがしっかりあるのが特徴。唐揚げやお肉にかけると、油をさっぱりさせてくれ、お肉自体の旨みを引き出して、かけた方が美味しくなるんじゃないか、と思います。お酢の働きには、味を明確化させる働きがあります。ぼやっとした味付けの時に、ほんのちょっぴりお酢を入れるだけで味わいがはっきりしますよ。
我が子たちも同じようにお酢をかけた唐揚げや焼肉、カルパッチョ、サラダ、なんでも食べます。(初めて焼肉のたれで焼肉を食べた時は「ママもこれ作った方がいいよ!」と言われました笑)
よく、お酢が苦手な人やお酢料理がうまくできない、思いつかないという人は、まだ美味しいお酢に出会っていいのかも…と思います。
美味しいお酢があれば、かけるだけや混ぜるだけで美味しいので、あまり調理法を工夫しなくても美味しく出来上がってくれるので、ぜひ川添酢造の玄米黒酢を唐揚げにかけてみて〜〜〜〜!と思うのです。
という体験をしていただきたく、たま〜〜〜〜〜〜に開催しているお酢の使い方講座では、お酢の分量を計ってタイミングを見計らうような難しい料理ではなく、普段作っている料理や、切っただけのもの、焼いただけのものに、「かけるだけ」のめちゃくちゃ簡単なお酢料理を紹介しています。
普段は、お酢の製造や麹の製造などの工場での仕事のほか、味噌作り教室にも行っているので、なかなか講座の開催はできていませんが、たまにはブログも更新しなきゃな〜と思って生存確認のための投稿をしてみました。
今年はもっとお酢の話を投稿して行こうと思います!



