明日は、NBC長崎放送の夕方の情報番組、ピント!のお料理コーナー出演予定です。
甘酒を使って、みんなが大好きなあのデザートを、砂糖不使用で作っちゃいます。
ぜひご覧ください!

お酢生活研究家の久保桂奈が綴るお酢のはなし
先日、取材があり、お酢料理を撮影しました。
撮影があった日の夜は、残りの材料を使って夕食となります。
この日は、地元のブランドトマト、大島トマトを買っていたので、大島トマトのサラダ!大好物なんです。

このサラダは、わたしが大学2年生の時に、イタリアのエミリアロマーニャ州の山の小さな田舎の村で、「アグリツーリズモ」という言葉ができたくらいの時にスローフードを学ぶために4週間近く農家のお家にお世話になった時に習った料理をアレンジしています。
そこは自然農で、肥料や農薬などを使わずに野菜作りをしていたからか、採れる野菜の味の濃いこと美味しいこと!
定番の昼食に、このトマトサラダは登場していました。
トマトをスライスして、イタリアンパセリをたっぷりみじん切り。ニンニクをたっぷりみじん切り。そして塩とブラックペッパーを振って、最後にたっぷりの上質なオリーブオイル!
この時はニンニクに抵抗がなかったのですが、今作るとニンニクは日常生活に響きそう…と、みじん切りの玉ねぎに。そして、最後にあいがも純米酢をかけています。イタリアのトマトと比べて、大島トマトは甘いので笑 ちょっと酸味と旨味を足して、最高のお酒の供です!

美味しそうなトマトを見つけたら、ぜひ作って見てくださいね!
熱いお風呂にゆっくり浸かるのが日課です。
お風呂上がりには、お茶を好んで飲むのですが、最近はだんだん寒い日が減ってきたので、フルーツ酢の水割りが美味しくなってきました。

お酢は体を冷やしますが、お湯割にすると体が温まります。お湯割にする場合は、むせやすいのでお気をつけください。体を温める作用がある、生姜やシナモンを漬けたものが良いでしょう。
川添酢造でのおすすめは83surariの柚子ジンジャーです。冬はお湯割り、夏は炭酸割りが美味しいですよ!
わたしは、フルーツが余ったときに、適当に作るのですが、だいたい、
フルーツ:お酢:砂糖 を 1:1:1 で作れば2週間くらいで美味しく飲めるようになります。出来上がったら早めに飲んでくださいね。

お風呂上がりにお酢を飲みながら本を読んでいたら、三男から、「お買い物ごっこでママに買ってきた鉱石のブレスレットした!?」と確認され、慌ててつけました笑
保育園で毎年楽しみにしているお買い物ごっこ。今年は、園児が作った梅干しや、ブレスレット、手作りプラバンキーホルダーやコースターなど、可愛いお土産をもらって、ほっこりしてます。

さ、読書の続きしようかしら。
「旅色」という大人の女性の旅をナビゲートするwebマガジンに、お酢旅について記事を書かせていただきました。
こちらです→「お酢生活研究家が案内する、九州ご当地の“お酢”旅のススメ」
九州にはたくさんのお酢屋さんがあり、それぞれ特徴があります。
九州は黒酢が有名ですが、黒酢にも味わいの違いがありますし、フルーツとの組み合わせや使いやすい工夫をされていたり、飲みやすい工夫をされていたり、とても勉強になります。
川添酢造でも、飲むお酢の人気が高いです。お酢を料理に使うことが減り、その代わりに、体に良いお酢をドリンクとして飲むことで摂取しよう、という健康志向の方が増えてきたこともあるのでしょう。
お酢料理って、「酢の物しか思いつかない」「酸っぱい料理は苦手で…」という声をよく聞くのですが、お酢ってそんなにハードル高くないのになぁ、と感じます。
お酢屋で育ったわたしが普段どのようにお酢と付き合っているかというと、まず1番は、「かける」

揚げ物にかける。炒め物にかける。焼いた肉にかける。蒸し野菜にかける。残ってしまった次の日の刺身にかける。醤油を加えることもあれば、オリーブオイルと合わせることもありますが、だいたいそのままのお酢をかけます。
酸っぱくなることを心配されると思いますが、酸っぱくないですよ!ちゃんとじっくりゆっくり醸造されたお酢は、旨味が多く、かけた食材の旨味を引き出してくれます。
わたしは、記事でも紹介しているクロモジ玄米酢を好んでよくかけて食べています。特に脂っこいお肉にはかけるとさっぱりするし旨味もあるし、アラフォーの胃に優しいです笑 クロモジは、日本では古くから鎮静作用が認められ、生薬の「ウショウ(烏樟)」として薬酒などにも使われてきました。玄米酢に漬け込むことで、クロモジのエキスもしっかり体に届けられます。
生薬や和ハーブというとちょっと漢方薬のような匂いがしそうなイメージですが、クロモジは柑橘のような爽やかな香りで、玄米酢特有の匂いを抑えてくれるので、さっぱりとしてとても使いやすく美味しいです。
お酢使いが苦手な方こそ、「かけるだけ」調理、してみませんか?
8月17日(火)の20時〜20時59分放送の、「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」のお酢の特集にお酢生活研究家として出演しました。

夏になるとお酢のさっぱりした料理やドリンクを飲みたくなりますよね。巷で噂のお酢グルメなどを紹介するコーナーで、私のイチオシのお酢を紹介させていただきました。


この回のゲストはかまいたちさんと、峯岸みなみさんです。かまいたちさんとのコラボレーションは実は2回目です。



そして2つ目のオススメのお酢は…



スタジオで、実際のお料理を食べていただきました。

スペアリブのさっぱり煮
材料
スペアリブ 6個
パプリカ 6個
ゆでたまご 3個
★はちみつ酢 150cc
★醤油 30cc
★水 100cc
★酒 50cc
★砂糖 大さじ2
★にんにく 1かけ
★しょうが 2スライス
作り方
1.スペアリブを熱湯で10分茹でて取り出す。
2.にんにくは2つに切り、しょうがは2スライス、パプリカは半分に切り、種とヘタをとる。
3.鍋に★を全て入れて、スペアリブとゆでたまごを入れる。
4.落し蓋をして、ときどきひっくり返しながら、弱火で30分煮、パプリカを入れてパプリカに火が通ったら出来上がり。





かまいたちさん、むせさせてしまってすみませんでした!懲りずにサンラータンメン食べてください!ありがとうございました!