コロナ禍での自宅時間の過ごし方〜動画を見ながらお味噌を作ってみよう〜

コロナ禍での自宅時間の過ごし方〜動画を見ながらお味噌を作ってみよう〜

長崎にも県から緊急事態宣言が出されました。

不要不急の外出は避けて、在宅ワークできる人はなるべく在宅で。

全国でまた「おうち時間」が増えると思いますが、皆さんはどのようにお過ごしですか?

主人はギターを手入れして弾く時間を楽しんでいる様子。

息子たちはゲームで仮想空間に一生懸命家を建てたり、自転車に乗る練習をしたり、泥団子作りに夢中になったりしています。

わたしはといえば、読みたかった本を片っ端から読んだり、観たかったドラマやアニメを観たり、日曜日は思いっきり朝寝坊したりして楽しんでいます。

このコロナ禍で自宅にいる時間を何して過ごすか、というのは大きなテーマだと思います。ずっとしてみたかったことにじっくり挑戦するもよし、今まで休めなかった分しっかり休めるのもよし、時間を有効活用できるといいですよね。

川添酢造では、このところ、お味噌作りセットのご注文が増えています。自宅で手作り味噌を作る人が増えることは、とても嬉しいことです。自分作る楽しさと、できたお味噌を食べる喜び、そしてそのお味噌は体の免疫力を上げてくれる!いいことづくめです。

お味噌作りは、コツさえ掴めばとっても簡単です。大豆を炊くのに時間がかかりますので、それさえできれば、美味しい味噌を誰でも作れますよ。

昨年の3月にオンエアされた『冒険する長崎』で作り方を紹介しているので、ぜひご覧ください。

昨年は約150回を数えたお味噌作り教室ですが、今またキャンセルせざるを得なくなり、味噌を作りたくてたまらないお客様が困っていらっしゃるだろうな〜と申し訳なく思います。

今は、ワイワイ集まって楽しいお味噌作り教室はできませんが、自宅で家族で愛情込めて作るのもきっと楽しいですし、味噌は格別な味になると思います。ぜひ挑戦してみてください!

味噌作りセット、麦味噌、米味噌、合わせ味噌のセットがあります。

購入はこちらから

↓↓↓

http://kawazoesuya.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1458700&csid=0

その他、楽天ショップ、ヤフーショップにも販売しています!

かんさい情報ネットtenのお酢特集に出演します。

明日、15日金曜日に、関西で放送される、かんさい情報ネットtenという情報番組に出演します。

お酢の特集の中で、お料理初心者でも、お酢の苦手な人でも、簡単に作れて体に良いお酢料理を紹介します。

今回初めてリモートで自宅から収録させていただきました。

お料理初心者の岩原アナウンサーが、挑戦したお酢料理のお味やいかに!?

ぜひみなさん観て見てください!!

自宅での撮影には、心強いサポーターが(夫です)

キッチンの一区画でリモート収録しました。中はあったかそうな雰囲気ですが、外は長崎数年に一度の大雪の日でした。撮影前には子供と雪合戦しました(笑)

岩原アナ、とても気さくで楽しい方でした!ご一緒できて光栄です!!

長崎ではリアルタイムで観ることはできませんが、かんさい情報ネットtenのサイトから過去の放送が観られるようになっているので、そこで観たいと思います。

もし観てくださった方は、ぜひ感想を教えてください!!

かんさい情報ネットtenのWEBサイト→https://www.ytv.co.jp/ten/

明けましておめでとうございます。

久々のブログです。

すこぶる元気だったのですが、コロナのニュースとともに変化に対応する毎日で、落ち着かずあっという間に年を跨いでしましました。

昨年は、メディアにもいろいろ取り上げて頂いたり、出店したり、とても楽しい仕事をできました。ぼちぼちアップしたいと思っています。

さて、昨日の雪浦は近年まれに見る大雪でした。

全部雪のせいにして、仕事もストップして思いっきり遊びました!

雪、さいっこう!!!!!!

川添酢造前です。

波佐見町社会福祉協議会でお酢料理講座をしました

2月7日(金)に、波佐見町社会福祉協議会の、『食事サービスボランティア講習会』にて、お酢を使ったお料理講座をしました。

『食事サービスボランティア』とは、波佐見町の独居高齢者に、月1回手作りお弁当を宅配するボランティアの方の活動です。その活動の中、年に1回今回のわたしのように、外部から講師を招いてのお勉強会を開催しているそう。

はじめにご依頼が来た時は、わたしなんかにそんな重要な役が務まるのだろうか…と思ったのですが、お酢の使い方のアイディアと、ボランティアの方の年齢層から考えると、少し若いわたしの視点からのアイディアも出せるのではないか、役に立てそうな部分でがんばろう!と、引き受けさせていただいたのでした。

講座の内容は、午前中はわたしが師範料理をしてから、調理実習。試食をした後、座学の時間までとってくださいました。

調理のメニューでは、独居高齢者に向けてのお弁当、ということを踏まえて

●冷めても美味しい

●お吸い物もご自宅で楽しめる

●色合いで賑わいを

●栄養価が高い食材

●消化が良い

●さまざまな食感と調理法

が大事だと、メニュー構成しました。

全てを満たすのは難しいですが、今回は予算内での調理とアイディアの提供をすることによって、お酢料理を身近に感じてもらうこと今後の料理の際に自由にアレンジして料理の幅が広がった、と思ってもらえること、を目標に挑みました。

15名のボランティアの方が集まってくださいました。みなさん、メモをとられて真剣です。

当日は、15名の方が集まってくださって、わたしの師範の後に、調理してくださいました。

ベテランのみなさま、わたしの拙い師範より、テキパキさくさくと協力してお料理ができていきます。抜群のチームワークでした!
菜の花の肉巻きと、余り野菜も肉巻き。これを蒸して、大根おろしをのせて、合わせ酢をかけていただきます。
できあがったランチセット。お吸い物は、味噌玉で、味噌汁でした。デザートは甘酒バナナスムージーで、とても好評でした。器はもちろん波佐見焼。
食事の後は、座学の時間もとってくださり、川添酢造の紹介や、お酢の作り方、特徴、こだわり、そして食についての活動について、お話しさせていただきました。
みなさん、真剣に聞いてくださいました。ありがたいことです。

みなさま、最後までしっかり話を聞いてくださって、質問もたくさんしてくださり、本当にその活動への真剣に取り組む姿勢に尊敬の念を抱きました。

わたしは、このように講師を受けることがありますが、来てくださる方のほとんどが、わたしより人生も主婦業もお料理も大先輩で、わたしの方が教えていただきたいことばかりです。みなさま、それなのに、キラキラした目で若輩者のわたしの話に耳を傾けてくださることに、胸が熱くなります。

わたしは、自分にできることは、『毎日でも手軽に作れるお酢料理のアイディアをお伝えする』『お酢を使うと美味しい!という体験をしていただく』ことですので、それを全力でお伝えする!そして、みなさまのアイディアや経験や技をたくさん教えていただいています。

今回も、大きな窯で20人分のお米を炊いたのですが、わたしが調理に夢中で浸水時間を忘れていて、少し硬めのお米に炊き上がってしまいました。すぐにみなさまが助けてくださって、お酒を振って、これで蒸したらおいしくなるのよ、と教えてくださいました。

参加してくださる方に尊敬の気持ちで、学びにいかせていただいています。

講座が終わった後に、「最後のお話がとても良かった。参加して、話をきけて良かった」と話してくださった方や、「大学生の孫から、今でも帰ってきたらわたしのご飯が楽しみ、って言われる。小さい頃から保育園の給食を作ってきた自分が子どもや孫に残せたのは、幸せなご飯の記憶だったのかも」と涙ぐんで言われていて、わたしもその方と一緒に涙ぐんでしまいました。

食事って、ただ栄養を摂るためのものではないんですよね。

誰と、どこで、どんな食べ物を、どんな気持ちで食べるか、で、人生が味わい深くなると信じています。

ボランティアでお弁当サービスをされている、この素晴らしいお母様方がいる波佐見町は、幸せだなぁ、と思いました。

幸せな食事の時間、笑顔が増える食事の時間に少しでもお役に立てることを願っています。

参加してくださったみなさま、波佐見町社会福祉協議会のみなさま、本当に素晴らしい機会をありがとうございました。

酢屋新聞99号‼︎

酢屋新聞99号を発刊します!

酢屋新聞99号

平成21年7月から書き始めた酢屋新聞が、99号になり、100号目前になりました。書き始めて11年。月日が経つのは早いものですね。創刊号から見直すと、当時を思い出して懐かしいやら面白いやら。

創刊号はこちら。

創刊号は、平成21年7月。

平成21年は、わたしはまだ独身で、川添酢造で働き始めて1年ちょっと。その年に弟が入社して、家族全員で仕事を始めた記念すべき年でした。

その当時はまだ仕事が忙しくなく、趣味を楽しむ時間がたくさんありました。新聞の中身もなんともゆるくて、時間と気持ちに余裕がある生活だったんですね。

今では、新聞を書く時間を捻出するのに苦労していますし、趣味や習い事は、家事育児地域のあれこれ、仕事で忙殺されて、時間をとれません。

その代わり、大切な自分の家族と忙しくも幸せな時間を過ごしています。

創刊当時は、自分が結婚して3人の男の子の母になっているとは思いもしませんでした。

酢屋新聞2号。4コマ漫画に挑戦。「でんき」と呼んでいたキャップシーラーは、現在「ねつ」と呼ばれています。

書き始めた酢屋新聞は、当時は不定期だったのですが、3号まで書いた時に、ある人から『3回までは、誰でもできる。4回目ができずにやめる人が多いんだよね』と言われたので、『その通りになってたまるか💢と、半ば意地で4号を仕上げ、5号、6号、と続けて書くことができました。

あのタイミングで言われなかったら、本当に3回で終わっていたかもしれません。今さらながら、素晴らしいアドバイスだったと思います。

酢屋新聞は、当時、遠いところから、お顔を見たこともないのに注文してくださるお客様に、なんとかわたしたち作り手の想いと感謝の気持ちを、体温が伝わるくらいに伝えられるものがないかと考えて、書き始めたものです。

今もその想いは変わらず、みなさんにわたしたち作り手を身近に感じてもらい、商品に対しても新たな価値を知っていただける機会になれば、と続けております。

100号の記念になにかできないか、いろいろと考えてみていますが、まだこれといって案はありません。。。以前は100号になったら、冊子にしよう!と言っておりましたが、予算的にどうか、そもそも需要はあるのか、まだ検討中です。みなさん、1号から100号まで、読んでみたいですか!?

平成22年の年賀状のイラスト。
(原本はカラーです)

次の100号も、これからの酢屋新聞も、応援していただけると嬉しいです‼️