先日、長崎新聞に川添酢造五代目の晋作(兄です)を取材してくださった記事が掲載されました。

代々、地元雪浦の自然や季節の行事、家族との時間を大事にしながら、お酢造りを営んできました。
曽祖父は、水道がまだ発達していなかった時代に、熊野神社の上の方から生活用水を引く工事に熱心に関わり、資料にも名前が残っています。今もお宮からの水がわたしたちの生活を潤しています。また、2代目は、地元の行事に熱心で、秋季大祭では大名行列に扮した地区の出し物に積極的に関わっていました。写真でも行列に加わって楽しそうな姿が残っています。祖父も、とりわけ父も、地域行事にはとてもとても熱心でした。
その姿を見て、わたしたち三兄弟は育ち、わたしたちもそれぞれ地域行事大好きに育ちました。そして、それを次の世代に伝える番だと育成にも携わっています。
これからも、雪浦の暮らしを大切に、自然と文化を守っていきたいです。